大祓式のご案内

大祓おおはらえ

 我が国では、古くから水無月(6月)と師走(12月)の晦日(みそか)に、半年間で知らず知らずのうちに犯した諸々の罪穢(つみけがれ)、草々(くさぐさ)の災いを人形(ひとがた)に託し、大川路(おおかわじ)に流すことによって祓い去り、清く明るい心身に立ち還るという「大祓」神事が現在まで伝えられています。

 水無月は「夏越しの大祓式」、師走は「師走の大祓式」のご案内をいたします。ご希望の方は、社務所までお問い合わせ下さい。

 また、夏越しの大祓式では茅で作った直径2メートル程の輪を、左右左と三度くぐり御神歌を唱える「茅の輪神事」行います。当日、茅の輪を参道に設けますので、ご参拝の際に茅の輪神事を行い、清々しくお参り下さい。

人形ひとがた

 大祓式が斎行される月の一日より、大祓式のご案内をいたします。人形一体につき、ご家族お一人のお名前・生年月日・年齢を記入し、下記のイラストの要領でご自分を祓って下さい。(人形が足りない時は、半紙等の真白い紙で作って下さい)

 人形は同封の返信用封筒に入れて、大祓式当日までに当神宮に郵送して下さい。尚、その際は人形の包みの裏にもにお忘れなく、ご住所・家族全員のお名前を御記入下さい。また、お初穂料はお志しとさせていただいております。

1.人形にお名前・生年月日・年齢を記入する

2.頭から手足迄、全身を撫でる。

3.最後に腹の底から息を三度吹きかける。人形の包みの裏に住所・氏名を記入し人形を入れる。